
以下、プレスリリースより。
■会場マップとイベントスケジュールを初公開

株式会社ドワンゴは、同社が2016年1月30日(土)、31日(日)に幕張メッセで開催するゲーム実況とゲーム大会の祭典「闘会議2016」に関連し、会場マップとイベントスケジュールを公開しました。
■闘会議2016会場マップ http://tokaigi.jp/2016/map/ |
※通常の会場マップのほかに、PCゲーム『マインクラフト』で作成した3Dマップをダウンロードすることができ、自由に会場内を探索することができます。
■闘会議2016イベントスケジュール http://tokaigi.jp/2016/timetable/ |
■闘会議攻略の必須アイテム「niconico event+」をリリース
闘会議2016では、イベントを最大限に楽しむことができるよう、会場内で位置情報や混雑状況がわかったり、近くの来場者とコミュニケーションをとったりすることができるアプリ「niconico event+」を提供します。
同アプリで会場マップを閲覧すると、「混雑度マップ」機能により、会場内の混雑度をビジュアルで把握し、効率的にブースを回ることができるようになります。また、来場者のみがコメントを投稿できる「現地コメント」機能を用意。表示されるコメントの大小によって、自分の近くで同アプリを使用している人がどれだけいるか把握できます。さらに、会場を回遊中には現在地付近のブースの見どころやイベントの案内がプッシュ通知で届くため、アプリと活用することでイベントを余すことなく楽しむことができます。
■アプリ概要
アプリ名 | niconico event+(ニコニコイベントプラス) |
リリース日 | 2016年1月20日(水) |
価格 | 無料 |
対応端末 | iOS8以上かつiPhone5以上 または Android4.3以上かつBluetooth4.0以上 |
インストール方法 | iPhone:App Storeにて「niconico event+」で検索し、「入手」をタップ Android:PlayStoreにて「niconico event+」で検索し、「インストール」をタップ |

■闘会議について
「闘会議」は、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる、日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベントです。2015年1月31日、2月1日に初開催した「闘会議2015」では、会場来場者3万5,786人、ネット来場者574万6,338人を記録。ニコニコで活躍しているゲーム実況者が登場する「ゲーム実況ステージ」や、トッププレイヤーによるハイレベルな試合が見られる「ゲーム大会ステージ」など、大きな盛り上がりを見せました。今年は新たな試みとして、賞金・賞品総額1億円を超えるゲーム大会「闘会議GP」が開催され、一部のゲームタイトルは9月より全国で地区大会が実施されています。