sn24142024年11月14日(金)および、11月15日(土)の二日間、東京ビッグサイトにて開催されたアーケードゲームの祭典『アミューズメント エキスポ 2025』のイベントレポートをお届けします。14日(金)はビジネスデー、15日(土)はユーザーデー。クレーンゲーム、ビデオゲーム、プリントシール機、メダルゲームなど人気アーケードゲーム50社以上が出展しました。
写真撮影:雑用大王こやのん
 
■かつてない盛大なオープニングセレモニー!
 
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 2024年11月14日(金)および、11月15日(土)の二日間、東京ビッグサイトにて開催されたアーケードゲームの祭典『アミューズメント エキスポ 2025』のイベントレポートをお伝えします。
 
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 今年は、クレーンゲーム誕生60周年ということで、それを記念した特別企画を開催。オープニングセレモニーもかつてないほど盛大に催されました。
 ゲストには、タレントの『柏木由紀』さん。そして鹿児島大学大学院理工学研究科長の教授『小山佳一』さんが登場。くす玉割り、テープカット、クレーンゲーム検定に挑戦など、様々なプログラムが展開されました。
 柏木由紀さんは、普段からゲームセンターに足を運び、クレーンゲームへの愛を語りました。
 小山教授は、クレーンゲームの攻略に“物理学”の知識を生かすことを。ご息女のために、クレーンゲーム攻略のためのノートを作成されたとのこと。その知識の一部を披露されました。
 クレーンゲーム検定として、3手・一級にチャレンジ。小山教授はぴったり3手で。柏木さんは見事2手で成功しました。

 
■『ストリートファイター6』で盛り上がったカプコンブース
 
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 カプコンブースのメインステージでは、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のイベントが続々と展開されました。ステージでは平岩康佑さんをMCに迎え、最高難易度CPUレベル8と『ストリートファイター6』で対戦できるコーナーを実施。
 『ストリートファイター6』関連のイベントだけでも、『最強キャラへ挑戦』、『まるまるはりまるとあそぼう』、『カロリーコンテストであそぼう』、『カプコンスタッフと対戦』、『プロeSPORTSプレイヤーもけ選手に挑戦』と5つも用意されていました。
 ステージ横では、Switch2版『ストリートファイター6』の試遊を実施。プレイすることで、ノベルティのステッカーが配布されました。極めて高い移植度で、他機種と遜色なくプレイすることが可能です。

 
■体感ゲームも多数出展!
 
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 会場でも一際目立った筐体『VR STRIKE』。VRの技術とライド式の筐体の融合。VRゴーグルに該当する部分と、ガンアクションの銃が一体型になっているのが特徴的でした。ゴーグルが固定式ではないため、装着に時間が掛からないのは利点です。
 VRは360度。VRの視覚情報と、ライド筐体の振動が合わさり、ハイスピードの車に“乗っている”感覚が非常に上手く再現されており、爽快感は抜群。既に各所でロケーションテストが行われているようですが、まさに未来のアーケード筐体という印象を受けました。
 
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 ガンシューティングゲーム『トップシューティングプラス(LEONアミューズメント)』。銃にずっしりとした相応の重量感があり、とても撃ちやすい操作感。ゲームの種類も多数用意されており、早撃ちや的当てなど、色々な腕試しをすることが出来ます。

 
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 『スピードキャッチ(仮称 )』。バラエティ番組などでも、時折目にすることのあるスピードキャッチ。吊り下げられた10本の棒が、場所も時間もランダムで落ちてきます。タイミングによっては、複数の棒が一度に落ちてくることも……?
 落ちる前に、上手くキャッチできれば成功。何本キャッチすることが出来るか、動体視力と反射神経が試されます。かなり難度の高いゲームだと思いました。
 アミューズメント施設の中でも、バッティングセンターやボーリングなど、スポーツ系施設と併設されている店舗と相性が良さそうに思えました。

 
■セガブースでは無料でプレイできるクレーンゲームがズラリ
 
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 セガブースでは、クレーンゲーム60周年。セガのクレーンゲーム『UFOキャッチャー』40周年を記念して、無料でプレイ可能なクレーンゲームがズラリと設置されていました。セガオリジナルのノベルティである、記念のダイカットクッションやボックスティッシュ。ポーチやパスケースなどをゲットすることが出来ました。
 
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 同じくセガブースでは、懐かしの『プリクラ』こと『プリント倶楽部』が展示。アトラスの企画・開発のマシンで、当時は大ブームを巻き起こしましたね。女神転生の“ジャックフロスト”が案内役を担っていたのも印象的でした。
 
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■ファミリー層で楽しめるゲームも多数!
 
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 「テキパキキッチン」。包丁で具材を切る、フライパンで炒める、味付けをする、盛り付ける、デコレーションする、など。料理の一連の流れを、楽しく再現するアーケード筐体。
 操作自体はシンプルでありながら、具材の切れる様子や、炒めて具材の色が変化していく様子などが実にリアル。見ているだけで、美味しそうな香りが漂ってきそうです。盛り付けやデコレーションが楽しく、個性やコダワリの出るところになります。
 お子様がプレイされて、ご両親がサポートしてプレイしても楽しいかもしれません。

 
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 バンダイナムコグループが取り組む、空カプセル回収。カプセルリサイクルの流れを紹介するコーナーが設置されていました。回収ボックスも、ハンドルを回してカプセルを投入できる、遊び心のある仕様となっています。
 会場では、カプセル回収後に簡単なクイズに正解すると、エコバックがプレゼントされました。

 
■注目を集めた『アシストキャッチャー』
 
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 今回出展されたシステムの中でも、特に注目を集めた『アシストキャッチャー』。
 クレーンゲーム現場が抱える課題を解決するため、様々な機能を搭載した注目のマシンですね。AI(人工知能)によるお客様サポート機能。景品の自動補充機能。景品の初期配置機能。駆け引きコミュニケーション機能などを組み込んだ、画期的なマシンですね。景品の自動補充と、自動配置は大きな人件費の軽減につながりそうです。
 カメラにより、ユーザーを認識。失敗を繰り返しても、AIがフォローしてくれます。ある程度金額を注ぎ込んでしまったユーザーには、サービスとして景品が取りやすい位置に配置してくれるなど、まさにゲームセンターの店員さんと同じような対応をしてくれます。
 
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 AI店員のキャラクターは、男性と女性がひとりずつ。
 男性キャラクターは『金塚フリック』、女性キャラクターは『金箱クレア』。
 AIによる、「おもてなし」と「自立制御」で接客してくれます。

 
■次回開催は2026年11月6日(金)・7日(土)
 
 AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)などの新技術を取り込み、パワーアップしていくアーケード筐体。そんな未来の可能性を多々感じさせるイベントでした。
 かつてないほどの規模で行われた、盛大なオープニングセレモニー。豪華ゲストによるイベントの盛り上がりなど、とにかく見所のあるアミューズメントエキスポとなりました。
 
 『アミューズメント エキスポ 2026』次回開催は、2026年11月6日(金)・7日(土)を予定。おそらく6日(金)がビジネスデー。7日(土)がユーザーデーと思われます。
 場所は東京ビッグサイト・南館。前回、今回と東館でしたので初の南館開催となるのでしょうか。どのようなイベントになるのか、今からとても楽しみですね。

 
■『アミューズメントエキスポ 2025』について
 
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 『アミューズメント エキスポ』は、ゲームセンターを始めとしたアミューズメント・エンターテインメント産業のさらなる拡大・発展を目的に開催される、国内最大級の展示会&ファンイベントです。
 本年は、アーケードゲーム機メーカーをはじめ、景品メーカー、関連機器メーカーやアミューズメント施設の運営事業者など、50社以上が出展。会場には、クレーンゲーム、ビデオゲーム、プリントシール機、メダルゲームなど、さまざまなジャンルの人気アーケードゲームや最新の体験型アトラクションが一堂に集結し、まるで巨大なゲームセンターのような空間が出現します。
 
■イベント名
アミューズメント エキスポ 2025
■開催期間
2024年11月14日(金)ビジネスデー
2024年11月15日(土)ユーザーデー(一般公開日)
■開催場所
東京ビッグサイト(国際展示場)東4・5ホール
■主催
一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)
■『AMUSEMENT MUSIC FES 2025』公式サイト
https://amusementexpo.jp/musicfes/
■『AMUSEMENT EXPO 2025』公式サイト
https://amusementexpo.jp/