株式会社ドワンゴが運営する動画サービス「ニコニコ」が、テクテクライフ株式会社が開発・運営する『テクテクライフ』 とコラボし、2022年1月28日(金)~3月31日(木)までの期間、「ニコニコ生放送」の流氷接岸番組と『テクテクライフ』のデジタルスタンプラリーを組み合わせた『テクテク網走めぐり~流氷編~』を同ゲームアプリで実施します。
以下、プレスリリースより。
■ニコ生『網走流氷番組』と位置ゲー『テクテクライフ』がコラボレーション!
株式会社ドワンゴが運営する動画サービス「ニコニコ」は、テクテクライフ株式会社が開発・運営するスマートフォン向け位置情報ゲーム『テクテクライフ』 とコラボし、2022年1月28日(金)~3月31日(木)までの期間、「ニコニコ生放送」の流氷接岸番組と『テクテクライフ』のデジタルスタンプラリーを組み合わせた『テクテク網走めぐり~流氷編~』を同ゲームアプリで実施します。
あわせて、ニコニコ生放送番組「試される大地・網走で流氷接岸までオホーツク海を見守る生放送 ~観光名所からディープなスポットまで丸ごとお届け~」にて、今回厳選したデジタルスタンプラリーの全スポットを生中継でお届けします。
■流氷シーズン最盛期の北海道・網走、流氷を間近で拝める海岸線や地元民憩いの場までスポット化
『テクテクライフ』は"地図を塗る"という楽しさにフォーカスし、実際に訪ねた場所を一つずつ塗りつぶしていく感覚を満喫できる「楽しいライフログ」機能を満載したスマートフォン向け位置情報ゲームです。
観光名所、交通の要所、店舗など、あらゆるスポットをデジタルスタンプラリー化でき、プレイヤーが実際に訪れチェックインすると、歴史やオススメポイントなどの情報が示され、クリアするとゲーム内アイテムがもらえるほか、現地の名産品など、実物のプレゼントが当たるキャンペーンにも応募できます。
2021年7月からは、観光振興と地方創生を目的として、北海道網走市の商業や観光などの事業者で構成される「テクテク網走めぐり実行委員会」(代表:田中雄一氏)の協力のもと、「網走監獄博物館」をはじめとする観光スポットや網走自慢のグルメが楽しめる飲食店22箇所をめぐるデジタルスタンプラリー『テクテク網走めぐり』を実施し、多くのユーザーが網走を訪れています。
今回、『テクテク網走めぐり~流氷編~』では、ニコニコ生放送で人気の流氷接岸番組とともに、 流氷にちなんだ厳選スポットをめぐるデジタルスタンプラリーを実施します。
スタンプラリーでは、オホーツク海と知床が一望できる「オホーツク流氷館」や観光砕氷船「おーろら号」の発着点など、市の中心部を1日でめぐれる難易度「イージー」の6スポットのほか、流氷が着岸する岬や海岸線、レアな「流氷カクテル」が飲めるバーなどを訪れる難易度「ハード」の6スポットが登場。
『テクテクライフ』ユーザーは期間中に網走市をめぐり、イージーとハードをコンプリートすると、ゲーム内アイテム「歩行石」と、それぞれを制覇した称号がもらえます。
また、ニコニコ生放送では、流氷着岸後、取材班が現地入りし、1月28日(金)より『テクテク網走めぐり~流氷編~』の全12スポットを実際にめぐり、網走市の魅力を余すことなく紹介します。
なお、同番組は1月20日(木)から現地中継をスタートし、流氷接岸の様子を見届けるまで(2月上旬頃を想定)でお送りします。
■『テクテク網走めぐり~流氷編~』概要
■ニコニコ生放送 番組概要
※『テクテク網走めぐり~流氷編~』をめぐる生放送は、2022年1月28日以降で、流氷着岸後実施します。
■『テクテクライフ』基本情報
著作権表記:©テクテクライフ
以下、プレスリリースより。
■ニコ生『網走流氷番組』と位置ゲー『テクテクライフ』がコラボレーション!
株式会社ドワンゴが運営する動画サービス「ニコニコ」は、テクテクライフ株式会社が開発・運営するスマートフォン向け位置情報ゲーム『テクテクライフ』 とコラボし、2022年1月28日(金)~3月31日(木)までの期間、「ニコニコ生放送」の流氷接岸番組と『テクテクライフ』のデジタルスタンプラリーを組み合わせた『テクテク網走めぐり~流氷編~』を同ゲームアプリで実施します。
あわせて、ニコニコ生放送番組「試される大地・網走で流氷接岸までオホーツク海を見守る生放送 ~観光名所からディープなスポットまで丸ごとお届け~」にて、今回厳選したデジタルスタンプラリーの全スポットを生中継でお届けします。
■流氷シーズン最盛期の北海道・網走、流氷を間近で拝める海岸線や地元民憩いの場までスポット化
『テクテクライフ』は"地図を塗る"という楽しさにフォーカスし、実際に訪ねた場所を一つずつ塗りつぶしていく感覚を満喫できる「楽しいライフログ」機能を満載したスマートフォン向け位置情報ゲームです。
観光名所、交通の要所、店舗など、あらゆるスポットをデジタルスタンプラリー化でき、プレイヤーが実際に訪れチェックインすると、歴史やオススメポイントなどの情報が示され、クリアするとゲーム内アイテムがもらえるほか、現地の名産品など、実物のプレゼントが当たるキャンペーンにも応募できます。
2021年7月からは、観光振興と地方創生を目的として、北海道網走市の商業や観光などの事業者で構成される「テクテク網走めぐり実行委員会」(代表:田中雄一氏)の協力のもと、「網走監獄博物館」をはじめとする観光スポットや網走自慢のグルメが楽しめる飲食店22箇所をめぐるデジタルスタンプラリー『テクテク網走めぐり』を実施し、多くのユーザーが網走を訪れています。
今回、『テクテク網走めぐり~流氷編~』では、ニコニコ生放送で人気の流氷接岸番組とともに、 流氷にちなんだ厳選スポットをめぐるデジタルスタンプラリーを実施します。
スタンプラリーでは、オホーツク海と知床が一望できる「オホーツク流氷館」や観光砕氷船「おーろら号」の発着点など、市の中心部を1日でめぐれる難易度「イージー」の6スポットのほか、流氷が着岸する岬や海岸線、レアな「流氷カクテル」が飲めるバーなどを訪れる難易度「ハード」の6スポットが登場。
『テクテクライフ』ユーザーは期間中に網走市をめぐり、イージーとハードをコンプリートすると、ゲーム内アイテム「歩行石」と、それぞれを制覇した称号がもらえます。
また、ニコニコ生放送では、流氷着岸後、取材班が現地入りし、1月28日(金)より『テクテク網走めぐり~流氷編~』の全12スポットを実際にめぐり、網走市の魅力を余すことなく紹介します。
なお、同番組は1月20日(木)から現地中継をスタートし、流氷接岸の様子を見届けるまで(2月上旬頃を想定)でお送りします。
■『テクテク網走めぐり~流氷編~』概要
■実施期間 |
2022年1月28日(金)~2022年3月31日(木) |
■スポット |
■イージー ・流氷硝子館前の雪像(定点カメラ設置場所) ・「おーろら号」発着点(網走道の駅) ・北海道立北方民族博物館 ・オホーツク流氷館 ・BEER&SCOTCH BAR THE EARTH ・お好み焼き 八点鐘 |
■ハード ・二ツ岩海岸 ・北浜海岸 ・能取岬の先端にある「オホーツクの塔」 ・しおさい公園 ・網走流氷の丘ユースホステル ・Bar MARBLE |
■ニコニコ生放送 番組概要
■番組名 |
「試される大地・網走で流氷接岸までオホーツク海を見守る生放送 ~観光名所からディープなスポットまで丸ごとお届け~」 |
■番組開始 |
2022年1月20日(木)正午~2月上旬頃、放送終了予定 |
■視聴URL |
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335202466 |
■番組概要 |
オホーツク海沿いに位置する北海道網走市には毎年冬に流氷が押し寄せます。ニコニコ生放送では、何もない海面が真っ白な流氷に覆われる「流氷接岸」までを、定点カメラから常時生中継し、ユーザーみんなで接岸を見届ける生配信を行います。 また、流氷の接岸とともに取材班が現地に入り、砕氷船「おーろら号」や能取岬といった観光スポットから地元民のみが知るディープなスポットまでまるごと紹介します。 本番組は2018年、2020年と過去2回行っており、今回は第3弾。2018年には累計約70万人、2020年には累計約90万人が視聴した人気番組です。 |
※『テクテク網走めぐり~流氷編~』をめぐる生放送は、2022年1月28日以降で、流氷着岸後実施します。
■『テクテクライフ』基本情報
■対応OS |
iOS/Android |
■価格 |
基本無料(ゲーム内課金有) |
■アプリ運営会社:テクテクライフ株式会社 |
『テクテクライフ』を開発、運営。『かまいたちの夜2』などのプロデューサーを務めた田村寛人と、『弟切草』『かまいたちの夜』『風来のシレン』シリーズなど、数々の名作を手掛けたゲームデザイナー麻野一哉が率いる。 |
■公式サイト |
https://www.tekutekulife.com/ |
著作権表記:©テクテクライフ