sn1642株式会社ドワンゴおよび、公益社団法人・日本将棋連盟は、両社が主催する「第4期叡王戦」七番勝負の第4局を、2019年5月11日(土)、世界遺産で日本三景の一つの宮島に佇む老舗旅館みやじまの宿 岩惣で開催。先手は髙見泰地叡王で戦型は横歩取りとなり、挑戦者の永瀬拓矢七段が132手で勝利し、自身初のタイトル「叡王」を獲得しました。

以下、プレスリリースより。
 
■永瀬拓矢 新『叡王』が誕生!
 
第4期叡王戦第4局1

 タイトル戦昇格から2回目の開催となる「叡王戦」。今回の七番勝負では、初代「叡王」の髙見泰地七段がタイトル初防衛、そして挑戦者の永瀬拓矢七段が初タイトル獲得をかけ、白熱した戦いを繰り広げられました。対局は叡王戦初の海外会場となった名門ホテル圓山大飯店(台湾・台北市)や世界遺産・知床半島に佇むリゾートホテル北こぶし(北海道)、創業寛永十九年の史跡料亭 花月(長崎県)などの歴史的名所・景勝地にて実施し、その中で、永瀬拓矢七段は4勝0敗で勝ち越しを決め、タイトル奪取に成功しました。
 
 第5期叡王戦では、全棋士と女流棋士1名、アマチュア1名による段位別予選・本戦トーナメントを行い、優勝者が今回新たに誕生した永瀬新叡王への挑戦権を獲得します。
 

■第4期叡王戦<第4局>結果
 
日時 2019年5月11日(土)
14時対局開始
対局場所 みやじまの宿 岩惣
(広島県廿日市市宮島町もみじ谷)
対局結果 【先手】髙見泰地叡王 vs 【後手】永瀬拓矢七段
⇒132手で永瀬拓矢七段の勝ち
放送URL https://live2.nicovideo.jp/watch/lv318991043
出演者 出演者:渡辺明二冠(解説)
伊藤沙恵女流三段(聞き手)
福崎文吾九段(立会人)

 
■終局後の両対局者のコメント
 
■永瀬拓矢新叡王

第4期叡王戦第4局3

「七番勝負や持ち時間が変わる対局は初めてでしたので、自分なりに手探りで、一つ一つが新鮮な出来事でした。台湾で行われた海外対局も初めてでしたが、いつもと違う環境の中で、ある程度の内容の将棋が指せたので、少し前進できたのではないかと思っています。」
 

■髙見泰地前叡王

第4期叡王戦第4局2

「去年とは全然違う気持ちでして、気持ちの立て直し方も難しいと思いました。大棋士の方でも初タイトルで初防衛は難しいと知っていましたが、全て黒星というのは相手が強いとはいえ不甲斐ないです。」
 

■関連サイト
 

第4期 叡王戦 公式サイト

http://www.eiou.jp/


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