株式会社ドワンゴ及び、株式会社ニワンゴは、2015年4月25日(土)、26日(日)に幕張メッセで開催する、日本最大級の動画サービス「niconico」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2015」の新企画及び増床した会場の詳細を発表。
■幕張メッセをすべてを使用!会場面積は例年の54,000平方メートルから72,000平方メートルに拡大!
■ニコニコ超会議2015 企画一覧(2月17日付、五十音順)
囲碁・将棋ブース/大相撲 超会議場所/自衛隊ブース/超ZUNビール/超アニメエリア/超歌ってみた/超演奏してみた/超踊ってみた/超音楽祭2015/超描いてみたエリア(ピカソ作品展示、ニコニコ静画のお絵かきチャット、超フェイスペイント)/超ギネス世界記録/超ゲームエリア/超コスプレひろば/超鉄道/超ニコニコ結婚式/超ニコニコ立体写真館/超ニコびじゅステージ/超ニコラジ/超フードコート/超物販/超ボーカロイドエリア/超待ち合わせスポット(恐竜)/超ユーザー記者/超ユーザー生放送/ニコニコ町会議/ニコニコ超神社/ニコニコ三井住友VISAカードVIPラウンジ/併催イベント(ゲームマーケット超出張版、超ボーマス、博麗神社例大祭、超コミケ、TRPG即売会)/まるなげひろば(ニコつく、ニコニコ学会β、ユーザー応援企画、まるなげストリート)
■「まるなげひろば」「超ゲームエリア」「超コスプレひろば」「超演奏してみた」 「超描いてみた」一挙拡大!
■歩行者天国をイメージした新企画「まるなげストリート」では通路で自由にパフォーマンスが可能に
ニコニコでは2006年のサービス開始以降、「歌ってみた」「踊ってみた」「ゲーム実況」「描いてみた」「作ってみた」「ボーカロイド」など、ユーザー発の様々な創作文化が動画投稿や静画投稿(イラスト)、生放送配信、コメントによって発展してきました。そのような創作文化とユーザーが主役のイベントである「ニコニコ超会議」は、これまでもユーザー参加型エリアを中心に開催してきましたが、今年で4度目の開催となる「ニコニコ超会議2015」では、例年より会場規模を拡大し(幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール)、ユーザー参加型エリアや人気のカテゴリブースのスペースをさらに大きく増やします。
企画・準備・運営すべてをユーザーに丸投げし、ユーザーが考えた企画で楽しめるエリア「まるなげひろば」は、昨年の約3倍に拡大(当社比)。毎年大きな盛り上がりを見せる「超ゲームエリア」もスペースを拡大して、 1月に初開催した「闘会議2015」でも実施した「実況ストリート」を出張開催するなど、来場者がゲーム実況を楽しめるブースをいくつも並べます。
また、幕張メッセの展示ホール内だけでなく、通路や休憩スペースもユーザーに開放し、大道芸、演奏、似顔絵、マジックなど自由に使用できるユーザーのためのパフォーマンスエリア「まるなげストリート」を新たに設置します。
さらに、「超コスプレひろば」「超演奏してみた」ではパフォーマンスできるスペースを拡大し、これまで以上に参加者一人一人が主役となれる機会を提供し、「全員主役」のニコニコ超会議を自由に楽しんでいただければと考えています。
■超描いてみたエリア」に、世界一有名な絵師ピカソ降臨!
■ピカソの絵画とニコニコユーザーの作品を同じ空間で鑑賞できる!
ニコニコの「描いてみた」ジャンルでは、イラスト投稿者は「絵師」と呼ばれ、これまで多くの静止画作品が動画として投稿されてきました。ユーザーの活動の場をさらに広げるため、ニコニコでは2009年に漫画やイラストの投稿に特化したサービス「ニコニコ静画」も開始。ニコニコ静画に投稿された漫画が注目を浴び、商業化されプロの漫画家として絵師がデビューする事例も生まれています。
「ニコニコ超会議2015」では、「超描いてみたエリア」を従来よりも規模を拡大して設置。会場にいる来場者とネット上のユーザーがリアルタイムにネットの巨大キャンパスに絵を描ける「ニコニコ静画のお絵かきチャット」を昨年より拡大して実施するほか、ニコニコのデザイナーが来場者の顔にペイントを行う「超フェイスペイント」を初めて行います。
さらに、世界で最も有名な絵師であるピカソの作品(絵画、陶器)を展示。本来叶うことがない、ニコニコで活動する絵師たちの作品とピカソの作品の共存が、時代を超えて実現しました。なお、株式会社フジテレビジョンの協力のもと、同社が所有している作品をお借りして展示します。
■突っ張りで飛び出すエネルギー…日本の最高機密「SUMOU」の「TORIKUMI」を無修正で披露
昨年の「ニコニコ超会議3」で初開催し、本物の土俵、幕内力士による本気の取り組みを行った「大相撲 超会議場所」を今年も開催。白鵬、日馬富士、鶴竜の三横綱をはじめとする幕内力士や親方など総勢250名が大相撲巡業として幕張メッセに登場。激しい稽古の模様や、横綱の土俵入り、見る者を圧倒する取り組みの様子を目の前で観戦できるほか、来場者が力士と対戦できる「わんぱく土俵祭り」も開催します。また、ニコニコ動画で人気のMAD動画シリーズが幕張に降臨。RIKISHIの体からほとばしるオーラとともに、通常の相撲では見られない迫力の「リアルSUMOU」を無修正で初披露します。
■大相撲 超会議場所
初日:4月25日(土)10時~16時(予定)
二日目:4月26日(日)10時~16時(予定)
■でっかくなった超会議に、でっかい恐竜がやってくる!
■待ち合わせは、全長約9メートルの肉食恐竜「タルボサウルス」の化石前で
規模を拡大した「ニコニコ超会議2015」では、同伴者とはぐれないように待ち合わせ場所として使える大きな目印が必要です。そこで、大きいもの代表の「恐竜」が、大きくなった超会議の会場に登場します。国立科学博物館から出張してきた全長約9メートルの肉食恐竜「タルボサウルス」の等身大化石のほか、複数の恐竜の化石を展示することで、超会議来場者が迷子にならないようサポートします。
【名称】タルボサウルス
【分類】竜盤類-獣脚類-ティラノサウルス類
【地質時代】白亜紀後期(約7000年前)
【全長】約9メートル
【体重】約4~5トン
【特徴】現モンゴルに生息したアジア最大級の肉食恐竜。生息地域における生態系の頂点に君臨していたと言われる。
■「自衛隊ブース」 ~今年は空自の地対空誘導弾 ペトリオットシステム「PAC-3」を初展示~
昨年の「ニコニコ超会議3」では、陸上自衛隊のヘリコプター「AH-64D アパッチ・ロングボウ」の 展示と、海上自衛隊「DDG-172 護衛艦 しまかぜ」の模擬演習バーチャル体験を用意した 「自衛隊ブース」。今回は、航空自衛隊の「地対空誘導弾 ペトリオットシステム(PAC-3)発射機」の 展示が決定し、今年の超会議も陸・海・空が揃っての参加が実現します。
■「ニコニコ超神社」 ~超会議初のでっかいライドアトラクションを運行!~
「ニコニコ超神社」は、会場内の神社を参拝に来た来場者がニコニコ生放送視聴者(神様)に向けて願い事をし、神様が願い事に対してコメントをしてくれる企画です。今回拡大したニコニコ超神社では、“超会議初”のライドアトラクションとしてベルトコンベアを設置。来場者は拝殿で願い事をした後、ベルトコンベアで本殿まで移動します。自分自身はベルトコンベアで流れながら、画面に流れていく神様のコメントを見ることができます。
■ライド情報
全長:約20m 時速:1km 滞在:57秒/1人
■乗車条件
参加人数:1~3人推奨 年齢:10歳以上(10歳未満の方は保護者同伴) 身長:130cm以上
■禁止事項
走る、歩く、流れに逆らう等移動行為
■「コミケ」が初めて他イベントに本格出展!
・超コミケットスペシャル
世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケットが初めて他イベントに企画出展。
40周年を迎えるコミケが「ニコニコ超会議2015」の会場でどのような企画を行うのか乞うご期待。
・THE VOC@LOID 超 M@STER 31
VOCALOIDやUTAUなどを使ったCD/DVD等の即売会を実施。
参加サークルも受付中。(募集締切2月19日(木)23:59まで)
・博麗神社例大祭 超濃縮版
「ニコニコ超会議3」で好評だった見本誌読書会、原作ゲーム試遊などの定番コーナーや、
新企画などを設置する、東方Project最大の同人誌即売会。
・ゲ-ムマーケット超出張版
昨年ゲームエリアの一角だったアナログゲームのお祭りを、独立・拡大して開催。
「遊べる卓」「魅せる卓」「帰って楽しめる卓」の3つのゾーンを展開。
・TRPG即売会 in 超会議
「クトゥルフ神話」などを始めとしたテーブルゲームのリプレイ動画DVD、
同人誌などを頒布するブース。
2月17日(火)19時より、参加サークルを募集開始。
■ニコニコ超会議2015開催概要
≪協賛≫ ※2月17日付、五十音順
超特別協賛:KDDI株式会社
特別協賛:スズキ株式会社/任天堂株式会社
大相撲協賛:株式会社ミクシィ
協賛:株式会社アデランス/日本航空株式会社/ネスレ日本株式会社/株式会社ファミリーマート
カテゴリー協賛:インテル株式会社/株式会社かんぽ生命保険/コクヨ株式会社/株式会社サークルKサンクス/株式会社サードウェーブデジノス/株式会社第一興商/株式会社Wright Flyer Studios/株式会社ワコム公式
旅行代理店:トップツアー株式会社
後援:経済産業省(予定)/総務省(予定)/千葉県/千葉市
■幕張メッセをすべてを使用!会場面積は例年の54,000平方メートルから72,000平方メートルに拡大!
■ニコニコ超会議2015 企画一覧(2月17日付、五十音順)
囲碁・将棋ブース/大相撲 超会議場所/自衛隊ブース/超ZUNビール/超アニメエリア/超歌ってみた/超演奏してみた/超踊ってみた/超音楽祭2015/超描いてみたエリア(ピカソ作品展示、ニコニコ静画のお絵かきチャット、超フェイスペイント)/超ギネス世界記録/超ゲームエリア/超コスプレひろば/超鉄道/超ニコニコ結婚式/超ニコニコ立体写真館/超ニコびじゅステージ/超ニコラジ/超フードコート/超物販/超ボーカロイドエリア/超待ち合わせスポット(恐竜)/超ユーザー記者/超ユーザー生放送/ニコニコ町会議/ニコニコ超神社/ニコニコ三井住友VISAカードVIPラウンジ/併催イベント(ゲームマーケット超出張版、超ボーマス、博麗神社例大祭、超コミケ、TRPG即売会)/まるなげひろば(ニコつく、ニコニコ学会β、ユーザー応援企画、まるなげストリート)
■「まるなげひろば」「超ゲームエリア」「超コスプレひろば」「超演奏してみた」 「超描いてみた」一挙拡大!
■歩行者天国をイメージした新企画「まるなげストリート」では通路で自由にパフォーマンスが可能に
ニコニコでは2006年のサービス開始以降、「歌ってみた」「踊ってみた」「ゲーム実況」「描いてみた」「作ってみた」「ボーカロイド」など、ユーザー発の様々な創作文化が動画投稿や静画投稿(イラスト)、生放送配信、コメントによって発展してきました。そのような創作文化とユーザーが主役のイベントである「ニコニコ超会議」は、これまでもユーザー参加型エリアを中心に開催してきましたが、今年で4度目の開催となる「ニコニコ超会議2015」では、例年より会場規模を拡大し(幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール)、ユーザー参加型エリアや人気のカテゴリブースのスペースをさらに大きく増やします。
企画・準備・運営すべてをユーザーに丸投げし、ユーザーが考えた企画で楽しめるエリア「まるなげひろば」は、昨年の約3倍に拡大(当社比)。毎年大きな盛り上がりを見せる「超ゲームエリア」もスペースを拡大して、 1月に初開催した「闘会議2015」でも実施した「実況ストリート」を出張開催するなど、来場者がゲーム実況を楽しめるブースをいくつも並べます。
また、幕張メッセの展示ホール内だけでなく、通路や休憩スペースもユーザーに開放し、大道芸、演奏、似顔絵、マジックなど自由に使用できるユーザーのためのパフォーマンスエリア「まるなげストリート」を新たに設置します。
さらに、「超コスプレひろば」「超演奏してみた」ではパフォーマンスできるスペースを拡大し、これまで以上に参加者一人一人が主役となれる機会を提供し、「全員主役」のニコニコ超会議を自由に楽しんでいただければと考えています。
■超描いてみたエリア」に、世界一有名な絵師ピカソ降臨!
■ピカソの絵画とニコニコユーザーの作品を同じ空間で鑑賞できる!
ニコニコの「描いてみた」ジャンルでは、イラスト投稿者は「絵師」と呼ばれ、これまで多くの静止画作品が動画として投稿されてきました。ユーザーの活動の場をさらに広げるため、ニコニコでは2009年に漫画やイラストの投稿に特化したサービス「ニコニコ静画」も開始。ニコニコ静画に投稿された漫画が注目を浴び、商業化されプロの漫画家として絵師がデビューする事例も生まれています。
「ニコニコ超会議2015」では、「超描いてみたエリア」を従来よりも規模を拡大して設置。会場にいる来場者とネット上のユーザーがリアルタイムにネットの巨大キャンパスに絵を描ける「ニコニコ静画のお絵かきチャット」を昨年より拡大して実施するほか、ニコニコのデザイナーが来場者の顔にペイントを行う「超フェイスペイント」を初めて行います。
さらに、世界で最も有名な絵師であるピカソの作品(絵画、陶器)を展示。本来叶うことがない、ニコニコで活動する絵師たちの作品とピカソの作品の共存が、時代を超えて実現しました。なお、株式会社フジテレビジョンの協力のもと、同社が所有している作品をお借りして展示します。
■突っ張りで飛び出すエネルギー…日本の最高機密「SUMOU」の「TORIKUMI」を無修正で披露
昨年の「ニコニコ超会議3」で初開催し、本物の土俵、幕内力士による本気の取り組みを行った「大相撲 超会議場所」を今年も開催。白鵬、日馬富士、鶴竜の三横綱をはじめとする幕内力士や親方など総勢250名が大相撲巡業として幕張メッセに登場。激しい稽古の模様や、横綱の土俵入り、見る者を圧倒する取り組みの様子を目の前で観戦できるほか、来場者が力士と対戦できる「わんぱく土俵祭り」も開催します。また、ニコニコ動画で人気のMAD動画シリーズが幕張に降臨。RIKISHIの体からほとばしるオーラとともに、通常の相撲では見られない迫力の「リアルSUMOU」を無修正で初披露します。
■大相撲 超会議場所
初日:4月25日(土)10時~16時(予定)
二日目:4月26日(日)10時~16時(予定)
■でっかくなった超会議に、でっかい恐竜がやってくる!
■待ち合わせは、全長約9メートルの肉食恐竜「タルボサウルス」の化石前で
規模を拡大した「ニコニコ超会議2015」では、同伴者とはぐれないように待ち合わせ場所として使える大きな目印が必要です。そこで、大きいもの代表の「恐竜」が、大きくなった超会議の会場に登場します。国立科学博物館から出張してきた全長約9メートルの肉食恐竜「タルボサウルス」の等身大化石のほか、複数の恐竜の化石を展示することで、超会議来場者が迷子にならないようサポートします。
【名称】タルボサウルス
【分類】竜盤類-獣脚類-ティラノサウルス類
【地質時代】白亜紀後期(約7000年前)
【全長】約9メートル
【体重】約4~5トン
【特徴】現モンゴルに生息したアジア最大級の肉食恐竜。生息地域における生態系の頂点に君臨していたと言われる。
■「自衛隊ブース」 ~今年は空自の地対空誘導弾 ペトリオットシステム「PAC-3」を初展示~
昨年の「ニコニコ超会議3」では、陸上自衛隊のヘリコプター「AH-64D アパッチ・ロングボウ」の 展示と、海上自衛隊「DDG-172 護衛艦 しまかぜ」の模擬演習バーチャル体験を用意した 「自衛隊ブース」。今回は、航空自衛隊の「地対空誘導弾 ペトリオットシステム(PAC-3)発射機」の 展示が決定し、今年の超会議も陸・海・空が揃っての参加が実現します。
■「ニコニコ超神社」 ~超会議初のでっかいライドアトラクションを運行!~
「ニコニコ超神社」は、会場内の神社を参拝に来た来場者がニコニコ生放送視聴者(神様)に向けて願い事をし、神様が願い事に対してコメントをしてくれる企画です。今回拡大したニコニコ超神社では、“超会議初”のライドアトラクションとしてベルトコンベアを設置。来場者は拝殿で願い事をした後、ベルトコンベアで本殿まで移動します。自分自身はベルトコンベアで流れながら、画面に流れていく神様のコメントを見ることができます。
■ライド情報
全長:約20m 時速:1km 滞在:57秒/1人
■乗車条件
参加人数:1~3人推奨 年齢:10歳以上(10歳未満の方は保護者同伴) 身長:130cm以上
■禁止事項
走る、歩く、流れに逆らう等移動行為
■「コミケ」が初めて他イベントに本格出展!
・超コミケットスペシャル
世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケットが初めて他イベントに企画出展。
40周年を迎えるコミケが「ニコニコ超会議2015」の会場でどのような企画を行うのか乞うご期待。
・THE VOC@LOID 超 M@STER 31
VOCALOIDやUTAUなどを使ったCD/DVD等の即売会を実施。
参加サークルも受付中。(募集締切2月19日(木)23:59まで)
・博麗神社例大祭 超濃縮版
「ニコニコ超会議3」で好評だった見本誌読書会、原作ゲーム試遊などの定番コーナーや、
新企画などを設置する、東方Project最大の同人誌即売会。
・ゲ-ムマーケット超出張版
昨年ゲームエリアの一角だったアナログゲームのお祭りを、独立・拡大して開催。
「遊べる卓」「魅せる卓」「帰って楽しめる卓」の3つのゾーンを展開。
・TRPG即売会 in 超会議
「クトゥルフ神話」などを始めとしたテーブルゲームのリプレイ動画DVD、
同人誌などを頒布するブース。
2月17日(火)19時より、参加サークルを募集開始。
■ニコニコ超会議2015開催概要
主催 | niconico |
会場 | 幕張メッセ国際展示場1~11ホール |
開催期間 | 4月25日(土)、4月26日(日) |
入場券 | 一般入場券 【前売券】 1,500円 【当日券】 2,000円 【2日通し券】 2,500円 |
優先入場券 【1日指定券】 1,600円 【2日通し券】 2,700円 |
|
公式サイト | http://www.chokaigi.jp/ |
≪協賛≫ ※2月17日付、五十音順
超特別協賛:KDDI株式会社
特別協賛:スズキ株式会社/任天堂株式会社
大相撲協賛:株式会社ミクシィ
協賛:株式会社アデランス/日本航空株式会社/ネスレ日本株式会社/株式会社ファミリーマート
カテゴリー協賛:インテル株式会社/株式会社かんぽ生命保険/コクヨ株式会社/株式会社サークルKサンクス/株式会社サードウェーブデジノス/株式会社第一興商/株式会社Wright Flyer Studios/株式会社ワコム公式
旅行代理店:トップツアー株式会社
後援:経済産業省(予定)/総務省(予定)/千葉県/千葉市